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ミュージカルコメディ映画「ダンスウィズミー」が本日公開!主演・三吉彩花の役どころに迫る

女優・三吉彩花(みよしあやか)さんが主演を務める映画『ダンスウィズミー』が本日8月16日(金)公開されました。

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」など、青春ストーリー映画で知られる矢口史靖監督が手掛ける初のミュージカルコメディーとなっております。

主演の鈴木静香役は、2017年までティーン向け雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍し、絶大な人気を誇った“女子高生のカリスマ”三吉彩花さんです。

三吉彩花プロフィール

名前:三吉彩花(みよしあやか)

生年月日:1996年6月18日(現23歳)

出身地:埼玉県

血液型:B型

身長:171センチ

クールなルックスとスタイルの良さから2008年からローティーン向け雑誌「ニコ☆プチ」の専属モデルに。アイドルグループ「さくら学院」のメンバーとしても活躍し、モデルのほかアイドルとしても活動していました。

その傍ら女優としても活動し、数多くの作品に出演。主な出演作にドラマ「GTO」、映画「告白」、「グッモーエビアン!」などがあります。

演技力や歌声に定評があり、全シーンを吹き替え無しで挑んだ三吉さん。催眠術により音楽を聴くと歌い踊りだしてしまう「ミュージカル体質」になってしまった女性を力いっぱい演じています。

脇を固めるキャスト陣も個性的で、催眠術師のサクラとして舞台上で催眠術に掛かったフリをする斎藤千絵役に、お笑い芸人のやしろ優さん。

静香(三吉)と千絵(やしろ)が新潟で偶然出会う謎のストリートミュージシャン・山本洋子役を演じるのは、シンガーソングライターでモデルとしても活躍するchayさん。本作で女優デビューを果たしました。


ほかにも三浦貴大さん、ムロツヨシさん、宝田明さんなど豪華俳優陣がスクリーンを彩る「ダンスウィズミー」。

また、作中で山本リンダさんの人気曲「狙いうち」や、キャンディーズの「年下の男の子」などの懐メロがたくさん流れるところも魅力のひとつ。幅広い世代の方が観て・聴いて楽しめる映画となっています。

一流商社に勤めるOL・鈴木静香(三吉)は、催眠術によりある日突然、音楽を聴くと、いつでもどこでも歌わずに・踊らずにいられない身体になってしまいます。

携帯の着信音やテレビや街中で流れるどんな音でも、自らの意志に反して勝手に歌って踊りだしてしまう困った体質となった静香。催眠術師のもとへ解除を頼みに向かいますが、そこはもぬけの殻…。

数ある困難により仕事もお金も失いながら、静香は眠術師を探して日本中を駆け巡ります。

果たして静香は元の身体に戻れるのか。彼女が最後に見つけた大事なものとは…というストーリー。

笑いあり涙ありの「ダンスウィズミー」は本日16日から全国ロードショーです。

女優・池田エライザ初監督を務める映画「夏、至るころ」情報解禁

女優でモデルの池田エライザさんが初めて監督を務める映画の情報が15日、初解禁されました。

タイトルは「夏、至るころ」。2020年の夏公開予定となっており、キャストも発表されました。リリー・フランキーさん、原日出子さんなど豪華実力派俳優陣が脇を固めるなか、主要キャストとしてオーディションで選ばれたのはほとんど新人の若手俳優。

今回主演に大抜擢されたのは、映画は初主演となる倉悠貴(くらゆうき)さん。

2019年にフジテレビ系「トレース〜科捜研の男〜」、メ〜テレ「his〜恋するつもりなんてなかった〜」に出演。

1999年12月19日生まれで、現在19歳のこれからが期待される若手俳優です。

また、2012人の中からオーディションで選ばれた石内呂依(いしうちろい)さんやAbemaTV「恋愛ドラマな恋がしたい3」に出演し圧巻の演技力をみせたさいとうなりさんもメインキャストとして出演することがわかりました。

石内さんは映画はおろか芝居も初挑戦という18歳。さいとうさんは今年夏、ほっともっとのTVCMに出演。お弁当を美味しそうに口に運ぶ姿が印象的でした。AbemaTV「恋愛ドラマな恋がしたい」では、番組内で行われたオーディションを2回勝ち抜き、キスシーンのある短編ドラマの主演を2度務めた実力派の25歳。

無名に近いメインキャストの脇を固めるのは豪華俳優陣。主人公の祖父をリリー・フランキーさん、祖母を原日出子さん、父を安部賢一さん、母を杉野希妃さんが演じます。

池田さんは自身のTwitterで、情報解禁できる喜びを綴りました。

この発表に多くのファンが反応。女優としての活動だけでなく、監督としての新境地を開拓した池田エライザさん。ファンはすでに来年の公開を楽しみにしており、池田さんのSNSには期待の声が寄せられました。

「二ノ国」公開直前イベントで山﨑賢人と新田真剣佑の親密エピソードを永野芽郁が暴露

14日、都内にて8月23日(金)に公開されるアニメーション映画「二ノ国」の公開直前スペシャルトークイベントが行われ、声優を担当した女優の永野芽郁(ながのめい)さん、俳優の山﨑賢人(やまざきけんと)さん、新田真剣佑(あらたまっけんゆう)さんが登壇しました。

「二ノ国」はレベルファイブから発売され、スタジオジブリが協力し制作されたファンタジーRPGのシリーズをアニメ映画化した最新作で、ゲームはニンテンドーDSやプレイステーションでプレイすることができます。

「二ノ国」はもう1人の自分が存在する世界に迷い込んだ少年たちの冒険を描くファンタジー作品で、トークイベントには主人公らと同年代となる中高生が招待されました。

アニメ映画では、主人公の高校生・ユウを山﨑さん、ユウの親友・ハルを新田さん、2人の幼なじみでハルの彼女・コトナを永野さんが担当しました。永野さんはコトナと二ノ国の姫・アーシャ姫という2役に挑戦。

メインキャストのほかにも、声優陣に宮野真守さん、坂本真綾さん、梶裕貴さん、山寺宏一さん、ムロツヨシさんなど豪華な面々を迎え制作された本作品に、公開直前の今期待の声が挙がっています。

山﨑さん演じるユウと新田さん演じるハルは親友という役どころですが、プライベートでも親交のあるというお2人は今作について「いい空気感でできた」と話しました。

山﨑さんと新田さんは2017年公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』などで共演された過去があり、2人の仲の良さはバラエティ番組などでも取り上げられるほど。

永野さんは仲の良い2人に対し、「私がいてもイチャイチャしてる」「2人の世界に入るのだけはやめていただきたいですね」と笑いながら物申し、山﨑さんと新田さんはしゅんとしながら「すいませんでした」と謝罪。会場が笑いに包まれました。

同イベントに参加した学生さんはTwitterで、「3人の空気感が最高だった」「幸せな時間だった」と思いを綴っています。

映画「二ノ国」は8月23日(金)全国ロードショーです。

夏はアクションがアツい!ハラハラするアクション映画4選

現在公開中の映画「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」。観客の評価が高く、人気が衰えないシリーズのひとつです。

アクション映画の主人公がバンバン人を撃ったり、壮絶なカーチェイスが繰り広げられる非日常な展開は、観ているだけでハラハラドキドキしてしまいます。

いつ観ても面白いアクション映画ですが、ここでは暑さを吹き飛ばすほど面白いアクション映画をご紹介していきます。

ワイルド・スピードシリーズ

カーアクション映画として有名なワイルド・スピードシリーズ。「ワイスピ」の愛称で親しまれています。

ロサンゼルスが舞台で、ストリートレーサーを題材とした人気アクション映画です。

現在公開中の「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」を合わせると全部で9作品あり、初めてワイルド・スピードを観る方はその多さに少し怯んでしまうかもしれません。ですが一度観てみると、手に汗握る大胆なカーアクションにいつしか魅了されてしまうはず。

逃走のシーンと華麗な銃さばきはまさに非日常。アクションシーンのほかに友情・恋愛といった登場人物たちの感情の交錯も楽しむことができます。

観終わったあと、シンプルに「面白かった!」とすっきりした気分になるため、疲れているときや何も考えたくないときに観ると心なしか気持ちが上がっているかもしれません。

個人的にジェイソンステイサムがかっこよくて好きです。

ベイビー・ドライバー

こちらもカーアクションがメインの映画。強盗などの犯罪を行うグループのドライバーの仕事を請け負う若き天才ドライバーが主人公。

主人公・ベイビーがウェイトレスのデボラと恋に落ちることで仕事から足を洗おうとするのですが、凶暴なメンバー・バッツの身勝手な行動により事態がどんどん悪化していく…というストーリー。

この映画でおすすめしたいポイントは、劇中に流れる音楽がとても映画に合っていてストーリーと融合しているところです。

音楽に合わせての銃撃戦は最高にかっこよく、何度も観たくなること間違いなし。

ところどころ純愛も散りばめられており、主人公の葛藤、ヒロインの苦悩など様々な感情がみられるのも見どころのひとつです。

また、正式に詳細は発表されていませんが、主人公を務めたアンセル・エルゴートが続編の脚本の存在を認めています。

もしかしたら近いうち、「ベイビー・ドライバー」の続編が発表されるかもしれません。

ジョン・ウィック

主演のキアヌ・リーヴスがかっこよすぎる「ジョン・ウィック」。

伝説の殺し屋だったジョンが最愛の女性・ヘレンと出会い結婚したことで闇の世界から足を洗い、平穏で幸せな生活を送っていましたが、ヘレンを病で亡くし生きる希望を失ったジョン。

そんなジョンを生前から心配していたヘレンはジョンのために子犬を手配しており、ヘレンの死後、ジョンのもとに子犬が届けられます。

その子犬を自らの生きる希望としつつあった矢先、愛車と子犬を強盗に奪われ、再び大事なものを失ってしまいます。

強盗はマフィアの息子で、以前ジョンはそのマフィアに雇われていた殺し屋でした。生きる希望を再びなくしたジョンは、その息子を殺すために復讐を行う…というストーリー。

「ジョン・ウィック」の見どころは、何といっても凄まじい銃撃戦とキアヌ・リーヴスの異常なかっこよさ。

こちらもカーアクション要素が多くあるのですが、車さばきも華麗で観ていて笑ってしまうほどスカッとします。

ジョンの心の闇が深く、どうにか愛するものや生きる希望にまた出会ってほしいと願わずにはいられない、そんな映画です。

96時間

こちらは2008年に公開されたフランス映画で、リーアム・ニーソンが主演を務めています。

リーアム・ニーソン演じるブライアンは元CIA工作員で、キムという17歳の娘と仲良しな関係を保とうと頑張ります。

そんななかキムが友人と2人でパリ旅行に行き、キムは誘拐されてしまいます。ブライアンは旧友に相談し、人身売買組織のひとりが犯人の可能性があると割り出し単身パリに飛び立ちます。

キムを助けるため、ブライアンは容赦なく人を殺めていく…というストーリー。

リーアム・ニーソンがあまりに躊躇なくばんばん銃を撃っていくため、観ていて清々しくなります。

娘を失うかもしれない父の愛がどれほど強いか、それを感じさせてくれる新感覚のファミリードラマなのかもしれません。

とにかくリーアム・ニーソンがかっこいいです。

おわりに

ここでは暑さが吹き飛ぶほどハラハラするアクション映画をご紹介してきました。

「ベイビー・ドライバー」以外は続編もあるため、長く楽しむことができるかと思います。

大切なものを守る、または守れず復讐を誓った男たちの奮闘が観たくなったら上記4作品をおすすめします。

乃木坂46・白石麻衣がヒロイン役に抜擢!2020年公開の映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」

乃木坂46の白石麻衣(しらいしまい)さんが2018年に公開された映画「スマホを落としただけなのに」の続編となる「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」にヒロインとして出演することがわかりました。

「スマホを落としただけなのに」は作家・志駕晃さん原作の小説で、映画が公開された2018年11月に続編の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が発売され、続編の実写化も期待されていた中での発表でした。

「スマホを落としただけなのに」はミステリー小説で、主人公の麻美の彼氏がスマホを落とし、それを連続殺人鬼が拾ってしまったことから物語が始まります。若い女の子を狙う殺人が繰り返されるなか、麻美もその標的となってしまう…という手に汗握るストーリー。

前作では主演・麻美を北川景子さん、彼氏の富田を田中圭さん、事件を担当する刑事・加賀谷を千葉雄大さん、連続殺人鬼・浦野を成田凌さんとそうそうたるメンバーがスクリーンを彩りました。

続編となる「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は加賀谷を演じた千葉雄大さんが主演、その恋人を白石麻衣さんが演じます。

白石さんはミステリー映画のヒロインを務めるのは初めてですが、映画「あさひなぐ」やドラマ「やれたかも委員会」、ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」など様々な話題作に出演し、アイドルだけでなく女優としても活躍されています。

前作では北川さん演じる麻美が殺人鬼に監禁されるなどハードなシーンが多く話題に。前作・新作をともに手掛ける中田秀夫監督は、「えっ!白石麻衣が、ココまでやる!?」と観客が思うような演出を心がけたとのこと。

今まで見たことのない白石さんの表情が期待できる「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は2020年公開予定です。

横浜流星主演「いなくなれ、群青」新映像公開 

9月6日に全国公開予定の映画「いなくなれ、群青」。

今話題の人気俳優・横浜流星(よこはまりゅうせい)さんが主演、ヒロインを飯豊まりえ(いいとよまりえ)さんが務めます。

河野裕さんの著書を実写映画化。人口が2000人程度の謎に満ちた島、「階段島」。島民は「捨てられた人間」が行き着く場所で、誰も階段島に行きついた理由はわかりません。

そこで主人公の男子高校生七草(横浜)が幼なじみの真辺由宇(飯豊)に再会することで、七草の高校生活は一変、様々な謎や事件を引き起こします。

七草と真辺はどうしてこの島にいるのか──謎に満ちた青春ミステリー。

こちらは「階段島」シリーズとして現在5作品刊行されています。

1作目「いなくなれ、群青」

2作目「その白さえ嘘だとしても」

3作目「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」

4作目「凶器は壊れた黒の叫び」

5作目「夜空の呪いに色はない」

「心を穿つ青春ミステリー」と銘打たれた人気シリーズです。

そんな本作ですが、28日、横浜さん演じる七草が唯一心を通わせるナドを演じた黒羽麻璃央(くろばまりお)さんにスポットを当てた新映像が公開され話題に。

ナドは、相手により自身の名前を変えるという少し変わった登場人物。

黒羽さんは、舞台やミュージカルを中心に活躍されている人気俳優。珍しいお名前ですが、本名だそうです。

舞台「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」、「黒子のバスケ」などに主要人物として出演し、「2.5次元界のプリンス」として名を馳せています。

今話題の俳優さんが多数出演する「いなくなれ、群青」。

ポスターや公式サイトでは、幻想的な景色に佇む横浜さんと飯豊さんの姿がうかがえます。

どのような展開が繰り広げられるのか今から期待される今作は、9月6日全国ロードショーです。

新海誠監督最新作!午前0時「天気の子」世界最速上映

国内で、興行収入が邦画歴代2位の国民的ヒットとなった「君の名は。」から3年、新海誠監督の新作長編アニメ「天気の子」が、19日午前0時、東京と大阪の2館で「世界最速上映」されました。

新海誠監督の作品は、背景美術の美しさが魅力のひとつ。

最速上映に参加した方は、「雨」や「晴れ」の美しさだけでなく、普段見慣れた「ただの背景」も美しく、キラキラと輝いて見えたと絶賛。

主人公・帆高は高1の夏、離島から家出し、東京にやってきます。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業。


彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。

そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会います。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった…というストーリー。

新海誠監督は、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた自身の最新作『天気の子』の世界最速上映を一般客とともに鑑賞しました。

上映後、本人たっての希望で予定されていなかった舞台挨拶を行い、観客への感謝と併せて、18日にアニメーション制作会社・京都アニメーションで発生した火災で犠牲になった方々を追悼しました。

そして、「この映画を高いゴールまで導いてくれたRADWIMPSの野田洋次郎さんが駆けつけてくれました」と、野田さんも登壇。

会場は突然のサプライズに騒然となりました。

RADWIMPSといえば、大ヒットとなった「君の名は。」でも音楽を担当。今回「天気の子」では、音楽監督としての職務も担っています。

今回の世界最速上映は、TOHOシネマズ 新宿のほか、大阪・TOHOシネマズ 梅田でも実施されました。各1000人、合計2000人がいち早く作品を鑑賞。

「天気の子」は本日7月19日、全国ロードショーとなります。

吉岡里帆が視力を失った元警官役に!今秋公開の映画で新境地

吉岡里帆さんが主演を務めるサスペンススリラー「見えない目撃者」の予告編がYouTubeにて公開されました。

吉岡さんは、視力を失った元警官と難しい役どころ。

警察学校卒業式の夜、自らの過失で弟を事故死させてしまい、自身も失明してしまったなつめ(吉岡)。

警察官になることを諦め、3年間失意の底にいたが、ある日、車の接触事故に遭遇します。車中から助けを求める少女の声を聞いたなつめは、聴覚、触覚、嗅覚などで感じた手がかりを駆使し事件を追っていき、やがて「女子高生連続殺人事件」へと発展する…というストーリー。

「重力ピエロ」の森淳一監督がメガホンをとり、なつめと共に猟奇殺人事件の謎を追う国崎春馬を高杉真宙さんが演じています。

「究極のノンストップスリラー」と謳っているだけあり、疾走感のある予告編は、冒頭から壮絶な事件現場の様子が映し出されていきます。

捜査を進めていくなつめと春馬(高杉)は、互いに危険にさらされながらも、“救さま”と呼ばれる謎に包まれた猟奇殺人犯に立ち向かっていきます。

予告編から、吉岡さんのリアルな表情と恐怖を感じる展開にドキッとしてしまう臨場感。

「見えない目撃者」は9月20日より全国ロードショーです。

今夜金ローは「未来のミライ」!細田守監督の歴代作品と魅力に迫る

本日7月12日、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送される「未来のミライ」。細田守監督のアニメーション映画です。

「時をかける少女」や「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」などを世に送り出した細田監督の最新作となっています。

細田監督の描く世界観に多くのファンが魅了されてきました。

数々のヒット作を生み出してきた細田監督。

今夜の金曜ロードショーの前に、細田監督の歴代作品とその魅力についてご紹介していきたいと思います!

時をかける少女

言わずと知れた名作です。

筒井康隆原作の「時をかける少女」から約20年後、2006年を舞台とした新たな物語となっています。

原作者の筒井さんも本作を、「本当の意味での二代目」とコメントしています。

主人公・倉野瀬高校2年生の紺野真琴は、医学部志望の幼なじみ・津田功介、春に転校してきた間宮千昭という2人のクラスメイトと野球の真似事などでよく遊んでいました。

7月13日、真琴は偶然立ち入った密室の理科準備室で不審な人影を目撃します。その人物を追おうとしたとき、なぜか真琴は転倒。その時、経験したことのない不思議な空間に入る体験をするのです。気づいたときには誰も室内にいませんでした。

その後、通学路を自転車で走っていると、真琴の乗る自転車のブレーキが下り坂で故障してしまいます。そのまま電車の接近する踏切に突入し、死を覚悟した真琴は気がつくと坂道の途中、少し前の時間に戻っていました。

そこで真琴は、いつの間にか自身に「タイムリープ」の能力が備わっていたことを知る…というSFアニメーションです。

公開から10年以上経つ今も、幅広い世代から愛されている作品です。また、今でも夏に東京や神奈川で野外上映などもやっています。

時をかける少女の魅力は挙げるときりがありませんが、1つ挙げるとすれば「戻らない夏の青春」が詰め込まれているところでしょうか。

タイムリープの能力を身につけたことで、何があっても大丈夫、また戻ればいい、何回でもリセットができる…と大事な決断を後回しにする真琴。

タイムリープを繰り返し、残り回数が底をついたとき、真琴は自分がしてきたことの代償を知ります。

そのあとの真琴の決断や成長には、いつも涙してしまいます。

そして広がる青空と入道雲。そうした夏の描写すべてが、どこか懐かしく感じられるのも本作の魅力です。

また絶妙なタイミングで流れる奥華子さんの主題歌と挿入歌、「ガーネット」「変わらないもの」も最高です。

「待ってられない未来がある。」というキャッチコピーも良いです。

サマーウォーズ

こちらも名作「サマーウォーズ」。

本作は細田監督初となる長編オリジナル作品です。

高校2年生の小磯健二は、友人の佐久間とともに「仮想世界OZ(オズ)」のメンテナンスのバイトをしながら夏休みを過ごしていました。

そんな中、あこがれの先輩・篠原夏希から一緒に夏希の実家に行くという「バイト」に誘われます。

実家には夏希の曽祖母である栄おばあちゃんの90歳の誕生日を祝うために、26人の親族が一堂に集まり、健二はひょんなことから栄のために「夏希の婚約者のふり」をすることになります。

そんな中、2010年7月30日の午前0時25分、健二の携帯電話に数字の羅列が書かれた謎のメールが送られてきます。

数学が得意な健二は、それを何かの問題だと思って回答してしまいます。しかし、それはOZの管理権限を奪取できる暗号だったのです。

翌日、OZは謎の人工知能・ラブマシーンに乗っ取られてしまいます。その影響はOZと密接に連携していた現実世界の各種インフラにまで及び、社会全体に大きな混乱を引き起こしてしまいます。全員が協力し、OZの混乱を終息させるために立ち向かう…という物語。

サマーウォーズの魅力は、何といっても「家族愛」です。親族が何人も出てくるので覚えるのが大変ですが、一致団結する姿には思わず涙してしまいます。

また、親族の中に陣内由美・陣内克彦というちょい役キャラが出てくるのですが、「時をかける少女」で真琴を演じた仲里依紗さんが由美を、功介を演じた板倉光隆さんが克彦を演じられています。

知らずに観たとき、真琴と功介の声がする!と感動しました。

おおかみこどもの雨と雪

こちらも家族愛が描かれた作品。

細田監督の長編オリジナル作品2作目になります。また、本作で初めて脚本も手掛けています。

物語は、娘の雪が、母である花の半生を語る形で綴られます。

女子大学生の「花」は、ある男性と出会い恋に落ちます。

彼は自分がニホンオオカミの末裔「おおかみおとこ」であることを告白するのですが、花はそれを受け入れ2人の子供を産みました。

産まれた娘の「雪」と息子の「雨」は人間でありながらも、おおかみに変身できる「おおかみこども」。

しかし雨の生後間もなく、突然「おおかみおとこ」は亡くなってしまいます。

花はひとりで「おおかみこども」の育児に挑みますが、おおかみこどもであるが故に周囲に迷惑をかけはじめてしまいます。

都会での育児を断念し、人里をはなれ、動物も多く、雨と雪が野性的になっても大丈夫という理由から田舎の古民家に移住するのですが、そこでも多くの試練が待ち受ける…という物語。

おおかみこどもということを隠しているため、病院にも連れて行けず虐待を疑われてしまう花の苦悩。夫亡き後、1人で頑張らなくてはならない描写が悲しいのですが、すくすくと育っていく雪と雨の姿に心打たれます。

個人的には全体を通して、決してハッピーエンドではないと思っているのですが、色々な「親子の愛のかたち」を知ることができました。

バケモノの子

こちらも細田監督が脚本を手掛ける長編オリジナル作品。

「人間界に生きる少年(蓮またの名を九太)とバケモノ界に生きるバケモノ(熊獣人の熊徹)」の人生の物語。

9歳の少年・蓮は、両親の離婚で父親と別れ、親権を取った母親につくことになるのですが、その母も交通事故で急死してしまいます。

両親がいなくなった蓮は親戚に養子として貰われることになったのですが、引越しの最中に逃げ出し、渋谷の街を独り彷徨っていました。

行くあてもなく裏通りでうずくまっていた夜、蓮は「熊徹(くまてつ)」と名乗る熊のような容姿をしたバケモノ(獣人)に出逢うのですが、すぐに見失ってしまいます。

蓮は、「独りでも生きていきたい」との思いから、『強さ』を求めてそのバケモノを探しているうちに、バケモノの世界「渋天街」へ迷い込んでしまいます。

元の渋谷に戻ろうとしますが、不思議なことに来たはずの道は閉ざされていた…という物語。

久太の声を担当したのは宮崎あおいさん。おおかみこどもの雨と雪では、花の声も演じられていました。

強くなりたいと願う九太。

熊徹ほかバケモノに出会い特訓していくことで強くなり、また家族同然の絆が生まれていく様子が描かれています。

新しい家族の絆が描かれた作品です。

「家族に会いたくなる」細田監督の魅力

細田監督の歴代作品は家族の絆をテーマにしたものが多く、また家族の多様性を感じることができます。

家族には色んな愛のかたちがあるということを、私は細田監督の作品から学ぶことができました。

今夜放送の「未来のミライ」も家族がテーマの物語。

観終わったあと、家族に会いたくなる。それが細田監督の魅力なのだと思います。

「未来のミライ」は本日午後9時から放送です。

【愕然】ラストが衝撃的な映画4選

人生を豊かにしてくれる数々の映画。

レンタルだけでなく動画配信サービスの普及により、昔より手軽に映画を楽しめるようになりました。

恋愛映画やSF、アクション、ドキュメンタリーなど様々な映画がありますが、ここではトラウマ必至の衝撃的な映画をご紹介していきたいと思います。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

観終わったあとに愕然としてしまう洋画。

舞台はアメリカ。チェコからの移民・セルマは、息子ジーンと2人暮らしをしていました。工場での労働は大変でしたが、貧乏な中でも友人に囲まれ、楽しい日々を送っていました。

ですが、セルマは先天性の病気で徐々に視力が失われつつあり、近い将来失明する運命にあったのです。そして息子・ジーンもまた、母の遺伝により13歳で手術をしなければいずれ失明してしまうため、セルマは必死で手術費用を貯めていました。

しかし、セルマは視力の悪化により仕事上のミスが重なり、ついに工場をクビになってしまいます。しかも、ジーンの手術費用として貯めていたお金を親切にしてくれていたはずの警察官・ビルに盗まれてしまいます。

セルマはビルに金を返すよう迫り、もみ合っているうちに拳銃が暴発、ビルは死んでしまい、セルマは殺人犯に…という物語。

ここから先はネタバレになってしまうため詳細は書きませんが、ここからのセルマの人生は大変苦しく、つらいものとなっていきます。

セルマはミュージカルを生き甲斐とするほど愛しているのですが、要所要所で挟まれるミュージカルシーンには疑問をもつ方も。

ですが個人的にはミュージカルシーンがあるからこそ、物語の残酷さが浮き彫りになっていると感じます。

ミュージカルに生きるセルマは、どんな状況にあってもいつも楽しそうなのです。

記憶を消してもう1度鑑賞したいと思うような暗く重たい映画です。未鑑賞の方はぜひ。

ミスト

ラストが容赦なさすぎると評判の映画。

激しい嵐が町を襲った翌朝、デヴィッドは買い出しのため、8歳の息子のビリーと隣人のブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かいます。

店は客たちで賑わっていましたが冷蔵庫以外は停電しています。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始めるのですが、その直後、鼻血を流した客が店内へ逃げ込み「霧の中に何かがいる!」と叫びます。

店内の一同が戸惑うなか、店外の辺り一面は白い霧に包まれていきます。不安に駆られた客たちは店内へ閉じこもる…という物語。

この霧がいったい何だったのか結局よくわからずじまいだったのですが、途中からこの霧の中から様々な化け物が出てきて人間を食べようとしてきます。

その描写はちょっとグロテスクなので、血や人が殺される描写が苦手な方はご注意ください。

デヴィットは息子と、店内で話すようになった生存者を連れて逃げ出すのですが、そこからラストは急転直下。

あまりに残酷なラストは、これまでの様々なシーンを一気に忘れてしまうくらいガツンときます。

セブン

何と言っても後味が悪い。

1995年のアメリカ映画です。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンスとなっています。

退職まであと1週間と迫ったベテラン刑事サマセットと、血気盛んな新人刑事ミルズは連続猟奇殺人事件を何とか解決しようと翻弄しますが、犯人はなかなか見つかりません。

殺人事件の現場には、

「GLUTTONY(暴食)」

「GREED(強欲)」

「SLOTH(怠惰)」

「LUST(肉欲)」

「PRIDE(高慢)」

と記されており、犯人が「七つの大罪」をモチーフに殺人を行っていると警察は判断しました。

さて、残り2つは 「ENVY(嫉妬)」、「WRATH(憤怒)」なのですが、犯人は意外なやり方でこの目論みを成功させます。

こちらもグロテスクな表現が多いので、苦手な方はご注意ください。

メッセージ

壮大でちょっと難しいですが、すごく面白い1作。

世界各地に謎の宇宙船が現れるところから物語は始まります。

宇宙船の謎を突き止めるべく、言語学者のルイーズ、物理学者のイアン、アメリカ軍大佐のウェバーたちは調査を始めます。

ルイーズとイアンはウェバーらが指揮する宿営地に加わり、宇宙船の中にいる2体の「ヘプタポッド」と呼ばれる地球外生命体の飛来の目的を探ることになりました。

タコのようなフォルムのヘプタポッドは、宇宙船の中で墨を吹き付けたようにして文字のようなものを描きます。ルイーズはこの文字言語の解読を始めるのです。

並行して、ルイーズは病で死ぬ娘とその母としての自分が登場する光景のフラッシュバックに悩まされて…といった物語。

ネタバレを避けると何も話せなくなってしまうのですが、とにかく最後まで観ていただきたい作品。

驚愕のラストというよりは、驚きはありつつも不思議な余韻に浸ることができる、ほかにはない唯一無二の映画です。

おわりに

ここではラストに驚く洋画を中心に紹介してきましたが、いかがでしたか。

映画選びに迷ったら、ぜひ手にとっていただきたい4作です。