若い世代を中心に、社会現象といえるほどのブームを巻き起こしている「タピオカ」。

そんな「タピオカの夢の国」をコンセプトにしたテーマパーク「東京タピオカランド」が13日、原宿駅前にてオープンしました。

タピオカランドは9月16日までの期間限定のテーマパークで、入場料は1200円。

あまりに謎が多いコンセプトに期待と不安の声が挙がっていましたが、オープン初日、実際にタピオカランドを訪れた客のTwitterの投稿が話題となり、一時日本のトレンドに上がりました。

タピオカランドに実際に行った方のツイートの多くが「想像と違った」というもの。

オープン前はこのようなイメージ画像が出回り、空間までもタピオカにデザインされた店内のように思われていました。

ですが、実際のタピオカランドはがらんとしたエントランスにタピオカをイメージしたのであろう黒い球体がいくつも浮かんでいたり、ただの真っ黒な缶バッジを「タピオカンバッチセット」として300円で販売するなど、想像の斜め上を行くテーマパークに。

これに対しネットでは、「高校の文化祭レベル」「これで入場料1200円は高い」と辛口な意見が。

また、飲み物をメインとしたテーマパークであるにもかかわらずお手洗いが設置されておらず、また再入場不可というなんとも不親切なシステム。

「タピオカランド」と謳っておきながら出店数は4店舗と少なめ。ウェルカムドリンクとしてタピオカが提供されますが、カップのサイズに対し氷が大きめ、タピオカの数が3つほどでストローなしという斬新さ。

またウェルカムドリンク以外のタピオカはすべて別料金で、購入したタピオカの持ち帰りは禁止という謎の制限がかけられています。

タピオカ専門店ブースのほかには「カラフルなタピオカすくい」と称したスーパーボールすくいのブースや、タピオカをイメージした色とりどりのボールプールのブース、インスタ映えが期待される写真撮影ブースなどが用意されている「タピオカランド」。

オープン初日から批判や厳しい声、逆に一周回って楽しそうという声など、まさに賛否両論を呼んでいます。

今は話題性があるため来場者が多いかもしれませんが、今後はどうなっていくのでしょうか。