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石田衣良原作「池袋ウエストゲートパーク」がアニメ化!ドラマの再放送を望む声も

石田衣良さんの小説で、過去には宮藤官九郎さんが脚本を担当しドラマ化した「池袋ウエストゲートパーク」がテレビアニメ化することが2日、明らかになりました。

物語の主な舞台は池袋。「池袋のトラブルシューター」と呼ばれる真島誠が主人公で、友人やギャングらと協力し依頼された難事件を次々と解決するミステリーです。

「IWGP」の愛称で親しまれている同小説は現在13巻まで発売されており、14巻が今年9月12日発売予定となっています。外伝や解説本も発売されるなど、多くのファンを抱える人気シリーズで、ドラマだけでなくコミカライズ化・舞台化もされています。

2000年にTBS系列でテレビドラマ化されており、TOKIOの長瀬智也さんが主演を務め話題に。脚本は宮藤官九郎さん、監督は「SPEC」シリーズや「TRICK」シリーズなどで知られる堤幸彦さんと豪華な顔ぶれ。

加藤あいさん、窪塚洋介さん、山下智久さん、妻夫木聡さん、阿部サダヲさんなど今や日本を代表する多くの俳優さんが同ドラマのメインキャストとして出演されており、このドラマをきっかけに注目を集める俳優さんもいたほど人気のあるドラマでした。

この発表にTwitterでは、「IWGPは私の青春」「アニメ化も嬉しいけどドラマの再放送もしてほしい」「1番好きな小説だから早くアニメも観たい!」などと多くのファンの喜びの声が上がり、一時「IWGP」がトレンド入りを果たすほど。

特にドラマ放送当時学生だった方がファン層として厚く、ドラマや小説を知らない世代はSNSで「これを機に観てみよう」というような投稿をしており、アニメ化がきっかけとなりファンの年齢層の幅が広がることが予想されます。

アニメは2020年に放送される予定で、「ゆるゆり」や「月刊少女野崎くん」、「曇天に笑う」、「刀剣乱舞-花丸- 」など過去に数々の人気アニメの制作を手がけたことで知られるアニメ制作会社・動画工房が制作を担当します。

今でも根強い人気を誇る「池袋ウエストゲートパーク」。今後発表されるであろうアニメの情報解禁に注目が集まるなか、Twitterでは公式アカウントが開設されているのでぜひチェックしてみてください。

「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜の夕方放送に移行 ネットでは「寂しい」との声も

22日、テレビ朝日系で金曜夜7時から放送中の国民的アニメ「ドラえもん」と、その後7時30分から放送されていた「クレヨンしんちゃん」が10月から土曜の夕方の放送に移行するということがわかりました。

これまで「ドラえもん」は38年間、「クレヨンしんちゃん」は23年間金曜の夜7時台に放送されており、幅広い世代に愛されてきたご長寿国民的アニメです。

10月5日から変更される2番組ですが、移行の理由として今どきの子どもたちがゆっくりテレビを観ることができる週末の夕方に「アニメタイム」の新設をしたいということから金曜7時台から土曜の夕方にお引越しとなったとのこと。

10月5日より「クレヨンしんちゃん」は毎週土曜夕方16時30分から、「ドラえもん」は夕方17時からの放送となります。

これに対し、主に社会人の視聴者はTwitterで「1週間の締めくくりとして楽しみにしてたけど、土曜の夕方はあんまりテレビ観ないかも」という声や、「金曜のアニメはドラえもんとクレしんってイメージだからちょっと戸惑う」、「移行することで観なくなってしまう視聴者は多いのでは」、「地味に観にくい時間帯」という不安・反対の声も。

反対に、「土曜は休みだからこれからはリアルタイムで視聴できる」、「なんか変な感じだけど変わらず観たい」という声も挙がっています。

確かに2大アニメ「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が金曜夜に放送されないというのは若干違和感が残りますが、この「アニメタイム」の新設はどう転ぶのでしょうか。

お引越しに伴い、9月6日(金)には「お引越し記念!ドラえもん誕生日スペシャル」、13日(金)には「クレヨンしんちゃん せぷてんばー引っ越せばースペシャル」が放送されます。