「将来の不安」を軽減!お金が貯まる習慣に切り替えるには

「貯金する余裕がない…」「毎月クレジットカードの引き落としに怯える」と、お金にかかわる悩みは人それぞれ。

お金に余裕がないと、将来の不安に加え今の生活すらままならなくなってしまいます。

どうすれば「貯まらない」から「貯まる」に切り替えられるのか、原因と対策を探っていきます。

貯めるには単純に「支出を減らす」!

「支出を減らす」というのは、簡単なようでとても難しいですよね。

ですが、何にいくら使っているのか把握できていないと、家計はザル状態になってしまいます。

効率的なのは家計簿ですが、「面倒くさい!」と早々に諦めてしまう方は少なくないのではないでしょうか。

ひとつのことを続けられる方におすすめなのは、アプリで管理できる家計簿。

簡単に入力し管理できるので、レシートをためて書き出すという作業が簡略化されます。

家計簿はつけるだけでなく、その後しっかりとムダを把握しないと意味がありません。この「ムダを把握する」という過程をしっかりと踏めば、何にいくら使っているのかが見えてきます。

クレジットカードの支払総額が分からない方も、家計簿をつけることをおすすめします。

ムダな支出を見直そう

固定でかかる家賃や保険、習い事やジム代、車の維持費。家賃などは引っ越ししない限りカットのしようがありませんが、保険は定期的に見直しをすることで一気に支出がカットできます。

習い事は場所によって相場も変わるので、安いところに切り替えるだけで大幅カットが期待できます。またジム代も結構高くつきますよね。

自分に必要なものは見直し、必要のないものはばっさりカットしちゃいましょう。

携帯代もいらないサービスを解約することで、支出は減ります。

回数が多いと地味にお金がかかるのは特に交際費・食費です。

飲み会やランチは楽しい時間を過ごすうえで必要経費ではありますが、どうしても毎回2000円~1万円ほどかかってしまうことも。

食費は必要ではありますが「残らないもの」なので、本当に好きなものを食べに行くときのお金にとっておくという選択もありです。

また、お酒やたばこなどの嗜好品はなかなかカットできない…という方は多いのではないでしょうか。

特に値上がりが続くたばこは、正直ムダな支出ではありますが、喫煙者の身からするとなかなか切り離せないもの。

嗜好品がやめられないのであれば、ほかの支出を抑えないと、お金は出ていくばかりです。

どうすれば貯金できるようになる?

貯金できるようになるには、支出の見直しと、「本当に必要な買い物か」を見極める必要があります。

衝動買いを抑え、いったん「これは本当に必要か」を慎重に考えることで、ムダな買い物は減ります。

ATMで何度もお金をおろすのも、月にいくら使ったのかよくわからなくなってしまうため控えるのが得策。

固定費が月にいくらかかるのか、支払いでどのくらいお金が出るのか。そのうえで自由に使える金額を設定し、使える上限額しかお財布に入れないなど対策を講じることでお金が貯まりやすくなっていきます。

おわりに

お金を考える習慣を身につけることで、意識もだんだんと変わってきます。また、お金とうまく付き合うことで、不安の軽減も図れます。

何かあったときでも、お金に余裕があればどうにかなるということはたくさんあります。

まずは支出を見直し、家計簿など様々なツールを用いて無理なくお金について考えていきましょう。