趣味がない…自分の幅を広げる趣味の見つけ方

家と会社の往復で毎日が終わってしまう、仕事や育児に追われ好きだったことができなくなってしまった、毎日の楽しみが見つからない…など、意外と趣味のない方は多いのではないでしょうか。

趣味がひとつでもあるだけで、仕事のモチベーションやプライベートが充実することも。

ここでは自分に合った趣味の見つけ方をご紹介していきます。

ひとりでできる趣味

①読書

ひとりでできて、かつ経済的負担が少ないのが読書。

幼い頃から読書習慣のある方は抵抗なく読めるかと思いますが、習慣のない方はなかなか活字に入り込めないかもしれません。

そんな方はまずマンガから入るのがおすすめ。また、小学生~中学生向けに発刊されている「青い鳥文庫」なども読みやすいので、読書初心者の方はそちらから入るのもおすすめです。

読書の良いところは、何といっても自分が経験したことのない世界を楽しむことができること。

ミステリーのハラハラや、ファンタジーの世界に入りこむドキドキ、うっとりするような世界観の恋愛小説、ドキュメンタリーに涙…など、様々な感情を味わうことができます。

また、読書の習慣があると自然に語彙力が高まります。 読書が好きだと、幼少期は作文や国語も比較的楽しくなります。

アプリで自分が読んだ本を管理できる「読書メーター」に登録し自分の感想などを投稿していくと、同じ系統の本が好きな方と友達になることもできます。

自分の知識の幅が大きく広がる読書。空き時間や通勤時間に、まずは読みやすいものから入ってみてはいかがでしょうか。

②手芸

細かい作業や手作業が好きな方におすすめなのが手芸。編み物や縫い物だけでなく、レジンやクロスステッチなど様々な種類があります。

地道でこつこつものを創り上げていくのが好きな方にはとても向いている手芸。手芸の良いところは、創り上げたときの達成感!

うまくできたものや完成度の高い作品はフリマアプリなどで売ることもできます。自分の作品に買い手がついたときは、とても嬉しいです。

初心者の方は、手芸屋さんに行くとキットなどが売っています。ますは簡単なものを選んでみて、徐々に難易度をあげていくと良いと思います。

③ランニング・ウォーキング

気軽に運動したい方はウォーキングから始めるのがおすすめ。

動きやすい服とシューズさえあれば始められるので、始めやすく誰でもできます。経済的負担も少ないです。

ウォーキングに慣れてきたら少し走ってみたりと、徐々にステップアップしていくと、気持ち良い汗をかくことができます。

辛くなってしまうと意味がないので、根詰めすぎずに、まずは週1回程度から始めてみて、慣れてきたら増やすのがおすすめです。

好きな音楽などを聴きながら涼しい時間帯に走るととても気持ち良いですよ。

④ガーデニング・園芸

自分の家のお庭やベランダで手軽に楽しめるガーデニング・園芸。

お庭をきれいに整備したり、好きな花を育てたり、果樹や農作物の収穫を通じ、育てる楽しみや収穫する喜び、自然を楽しめる趣味のひとつです。

プランターや肥料などの園芸用品はホームセンターで購入できます。

初心者でも失敗なく育てることができる植物や、園芸に関する情報も今はインターネットなどで収集できるので、始めやすいのも魅力のひとつ。

自分が収穫した野菜などを使って、一品作る楽しみも生まれる趣味です。

⑤サイクリング

日常生活の移動手段としてだけでなく、気軽に爽快感や疾走感を味わうことができるサイクリング。

運動不足解消にもつながります。

自分の足で漕ぐのはなかなか辛いものがありますが、目標に設定した距離を走ることができたときの達成感は、ほかではなかなか味わえません。

ヒルクライムレースなどの競技大会もあるので、慣れてきたら大会へ参加することもできます。

⑥釣り

若者からシニアまで、幅広く生涯楽しむことができる釣り。

釣りに関する情報は充実しているため、初心者の方でも始めやすく、また気軽に始められます。

楽しくなってくるにつれ、難しさも生まれる釣り。難しいからこそやりごたえがあり、奥が深いです。

慣れてくると、次はこんな魚が釣りたいなど、目標もできます。

釣り堀から初めて、徐々に海釣りに移行するのがおすすめです。

仲間ができる趣味

①ゴルフ

お金持ちの趣味というイメージのあるゴルフですが、割と周囲でもゴルフが好きという方は多いのではないでしょうか。

競技人口が多いため、知り合いにゴルフ好きな人がいればその人とまずは打ちっぱなしに行ってみるのもあり。

ゴルフボールを遠くに飛ばす爽快感と緊張感が楽しめる、人気のスポーツです。

②ボルダリング

ひとりでも始められて、かつ仲間ができやすいボルダリング。

ボルダリングは競技人口が比較的少なく、また1回や2回程度で満足する人が多いため、常連になるとクライミングジムによってはかなり仲良くなるところもあります。

頑張って登っていると、周りが応援してくれるため緊張感はありますが、達成感も強く感じることができます。

動きやすい服とシューズがあれば始められるボルダリング。シューズはレンタルできるので、服さえあればとりあえずは大丈夫です。

体力がつき、どう登ればゴールまで辿り着けるか頭も使うため、難しいですがハマると楽しい趣味のひとつと言えます。

③楽器演奏

子どものころから憧れていたピアノやバイオリンなどの楽器の練習を、大人になってから始める方が増えてきています。

音楽教室で習うこともできますし、独学で練習できる楽器もあります。

コストは比較的かかりますが、同じ楽器を演奏する方との交流が期待でき、上達したら演奏会などに参加することもできる趣味です。

音を奏でる、演奏することは楽しいもの。初心者にとっては難しい楽器演奏も、音が出れば音階、ワンフレーズ、一小節ずつ・・・と徐々に演奏するようになることで、上達が目に見えてわかる点もおすすめポイントのひとつ。

一曲を演奏できたときの嬉しさと爽快感、大きな達成感がたまらない趣味です。

おわりに

ここではいくつかご紹介しましたが、もちろんこのほかにもいろんな趣味があります。

自分がしてみたいことや興味のあることを極めることで、生活の質の向上が期待できる趣味。

自分が楽しい!と思えることが、1番大事だと思います。

この機会にぜひチャレンジしてみては?