三池崇史監督の最新作「初恋」が2月に日本で上映決定 主演は窪田正孝、ヒロインに小西桜子

「クローズZERO」シリーズや「悪の教典」などで知られる三池崇史監督の最新作「初恋」が2020年2月28日(金)に日本で公開されることが明らかになりました。

三池監督初となるラブストーリーで、主演は窪田正孝さんが務めます。三池監督と窪田さんがタッグを組むのは2008年にテレビ東京系で放送されたドラマ 「ケータイ捜査官7」ぶり。

映画は今年9月27日(金)に全米で公開予定となっており、その後日本で公開されます。

同作品は、余命わずかな天才プロボクサー・葛城レオ(窪田)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫したことから人生の歯車が狂ってしまい、アンダーグラウンドの世界で巻き起こる濃密な一晩に身を投じていく様を描いたオリジナル作品。

共演に大森南朋さん、染谷将太さん、小西桜子さん、ベッキーさん、村上淳さん、滝藤賢一さん、塩見三省さん、内野聖陽さんらが迎えられ、その豪華な顔ぶれが話題となりました。

特報映像とともに2種類のポスタービジュアルも発表され、Twitterでは「これはいい窪田正孝」「公開が待ち遠しい」と話題に。

「最期に出会った、最初の恋」というキャッチコピーが記された窪田さんと小西桜子さんのポスターは、2人のラブストーリーを予感させるようなビジュアル。

対してもう一方のポスターは、モノトーン調で渋く、ラブストーリーというよりはアクション映画のような雰囲気を感じさせる仕上がりとなっています。「誰ひとり欠けても、この恋は生まれなかった」というフレーズに心惹かれます。

特報映像では、窪田さんが初めて小西さんと出会う場面や、窪田さんが拳銃を構えるシーンなど、ハラハラするカットが収録されています。特報ではまったく予想のつかない展開が繰り広げられ、公開日が待ち遠しく感じるほど期待が高まります。

また、今作のヒロインを演じる小西桜子さんは、これまで自主映画やwebドラマ、舞台等に出演した経歴はあるものの、知名度はあまり高くなく、「この女の子は誰?」と映画の公開に先駆けて話題となりました。

小西さんは今作のオーディションを紹介され、受けてみたところ合格しヒロイン役に決定したという逸材。応募総数は約3000名とかなり難関でしたが、当時演技経験がほとんどなかったという小西さんはどこか光るところがあって抜擢されたのだと思います。

実力派俳優の窪田さんと、新鋭の若手女優・小西さん、そして日本が世界に誇る三池監督が「初恋」の中でどのようなストーリーを紡ぐのか、今から期待されています。